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一般用語集

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だいすうがく【代数学】

項目 だいすうがく【代数学】
意味 〔algebra〕初等的には方程式の解法のように,個々の数字の代わりに文字を用いて一般的な数を代表させ,数の関係・数の性質・数の計算法則などを研究する数学。現在では,要素間の結合(例えば加法・乗法)が定義された集合(代数系)を抽象的に研究する学問(抽象代数学)をいう。