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一般用語集

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らくよう【洛陽】

項目 らくよう【洛陽】
意味 中国,河南省北部の都市。周代の洛邑(らくゆう)に始まり,漢代に洛陽と改称され,後漢・魏(ぎ)・西晋・北魏などの都として栄えた。隋・唐代は西の長安に対し,東都とよばれた。ルオヤン。━の紙価(しか)を高める〔晋書〕著書が好評でよく売れることのたとえにいう。